リアルな口コミから見えるものとは？

自分が口コミをもらうようになって数年たちますが、こないだお客様から少しご指摘を頂き、改めていろんなところを見直しをしなくてはと思った大西です。

口コミを頂くようになってからご指摘を頂いたのは初めてだったのですが、せっかくご来店頂いたお客様が嫌な思いをしたにもかかわらず、貴重な意見を頂けた事に本当にありがたく思っています。

問題のところは、すぐに改善させて頂きました。

悪い口コミは書かれてはいけない事ですが、そのお店の真実を知る上では、こう言った貴重なご意見の数がどれだけあるかと言う方が、新規のお客様などには参考になるのではないかなと思います。

また実際いい口コミの多さもスタイリストとしての評価に繋がる訳で、その数の多さもやっぱり重要なんですよね。

自分が大事に考えてて特に自信を持っているカウンセリングから始まり、カットやパーマ、カラーの評価をお客様が思ったままに書いてもらえるのも口コミではないかと思うんです。

自分がこだわってるものは伝わる！！

私の今年のテーマは「本物の技術」なんですが、特にカウンセリングとカットはかなり自信を持って提案してるんです。

毎月7〜10ぐらいの口コミを頂いてるんですが、どの口コミにも自分がこだわっているところは必ず書いて頂けてるんですよね。

スタイリストとして自分の売りがお客様に感じて頂けてる、これほど嬉しいことはないです。

そう言った意味では、悪い口コミもいい口コミもどちらも一つのお店を選ぶ一つの目安になるんではないでしょうか。

悪い口コミは繰り返されてないか！

また良い口コミも共通したキーワードが書かれているか！

サロン側からして見たらそれがすごく大事なのかなって思っていて、5段階評価はあまり気にしてはいないです。

そう言った意味では、これからもお客様からのリアルな声を大事にしていきたいと思います。