もうええやろ。色々と誤魔化し続けるのは☆ by Kantaro | POOL MAGAZINE(プールマガジン)
どうも。 LIM統括ディレクターのカンタロウです。 最近のカンタロウは、めっきり『中国』に対しての熱がアツくなっておりましてね、、、、。 『上海』に行ったり、『武漢』っていう地方に行ったりして、、、、。 色々な中国人サロンや中国人美容師達と新しい取り組みの話を進めているところなんですよね。 こうやって、一つの組織に属しながら海外を飛び回っている美容師(オーナーという立場ではなく従業員として)は、日本中を探しまわっても、カンタロウぐらいしか居ないだろうと思っていますし、そういうことをさせてくれる組織っていうのも『LIM』ぐらいしか無いんじゃないかな〜?なんて思っています。 本当に幸せ者です♡ まぁ、これまでの歴史の中で、オーナーの西村、並びにLIMスタッフ達と培ってきた『信頼』や『信用』や『実績』などがあるからこそ、ここまでカンタロウを自由に動かさせてくれているんだと思います。。。 まぁ、そんな特殊な働き方をしているカンタロウですが、だからと言って何か『特別な能力』があるとか『特殊な才能』があるとかなんて、そんなことは自分自身では微塵にも思ってないわけですよ。 これは『謙遜』でもなんでも無いですよ。 20年前は、ただのヤンチャな小僧で、『がむしゃらな目立ちたがり屋』だったわけでしたしね。。。。 ただ、唯一自信を持って自慢して言える『他者に勝る能力』があるとすれば、『バカみたいにタフである』ということぐらいでしょうか? 最近になってやっと、心も身体もいずれも周りの人よりも『タフ』だなと、確信している次第であります。 『タフであること。』 これは、どの世界でも、登り詰めていく為には、『本当に重要な絶対条件』だと思いますですよ。 先ずは、『タフ』になると、単純に『続ける力』が半端ないパワーを発揮しますからね。 『諦めない』とか、『投げ出さない』とか、『逃げ出さない』とか、、、、。 『大事マンブラザーズ』ではないですけど。。。 まぁ、そういう『タフである』という能力が、『継続する』というパワーを生み出し、諦めずに続けることが出来た結果として、今のカンタロウの状況を作って来たんだと思っています。 先日も、中国でセミナーを行ってきたんですけどね。
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